技術部
ENGINEERING
DEPT.
技術部
ENGINEERING
DEPT.
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01
THE REASON
三協に決めたワケ
職場訪問で企業の大きさを実感
就職するなら、「モノづくりに関わる仕事がしたい」と、第一に考えていました。そのなかで出会った三協は、規模の大きい会社だということは知っていたのですが、職場見学で訪れると想像以上に大きくて驚いたのを覚えています。立地もいいですし、自宅から通える距離だったのも決め手のひとつです。
面接も、とても印象的でした。堅苦しい感じは一切なく、自分の本心をしっかり伝えられる雰囲気で、社風の良さを感じられた瞬間でした。
面接も、とても印象的でした。堅苦しい感じは一切なく、自分の本心をしっかり伝えられる雰囲気で、社風の良さを感じられた瞬間でした。
02
THE PRIDE OF US
ウチの自慢
福利厚生に、他部署と交流も
とにかく福利厚生が充実している!と思いました。なかでも、フィットネスルームが完備されているのは最高に嬉しいですね。その中で、いちばんの自慢は酸素カプセルです。
また、BBQやボウリング大会などの社内イベントが豊富ということもあって、他部署の方と密度の濃い交流タイムが過ごせます。研修期間中お世話になった先輩とも再会でき、現在の仕事のことなどを話しあって、素晴らしい機会となりました。こういうチャンスがある社内体制に感謝ですね。
また、BBQやボウリング大会などの社内イベントが豊富ということもあって、他部署の方と密度の濃い交流タイムが過ごせます。研修期間中お世話になった先輩とも再会でき、現在の仕事のことなどを話しあって、素晴らしい機会となりました。こういうチャンスがある社内体制に感謝ですね。
03
WHAT I DO
今の仕事の内容
特殊作業車の図面を作成
三協メカニックに、アスファルト乳剤を撒く道路舗装車『ディストリビュータ』という特殊車両がありますが、その図面やデータの修正が私の主な仕事です。今は、過去の機械を参考にしての調整や部分補整がほとんどですが、将来的には、小型ディストリビュータの図面やデータ作成を担当させてもらえることになっています。過去に事例がない場合は、図面を新しく作成することになるなど責任も重大。それだけに、1日も早くトータルな知識を身につけて業務に生かしていきたいですね。いずれは、自分でゼロから作れるようになるのが目標です。
04
THE MOTTO
ワタシのモットー
同じミスを繰り返さないこと
失敗してしまっても、次に同じ失敗をしないように、と心がけています。正直、覚えることが多くて、毎日必死で、先輩にアドバイスをもらうことも少なくありません。でも、失敗したらその後、どう改善するかが大切。アドバイスを聴きながら、自分の考えも持って、よりよい方法で対応していけたらと思っています。
05
THE THINGS I ENJOY
趣味&オフの楽しみ
好きなことをのんびり楽しむ休日
休日は基本、家でのんびりゆったり過ごしています。気になっていた本を読み尽くしたり、クイズやバラエティ番組などを見て楽しんだり。ゆっくり休んで、月曜からの仕事に備えています!
また、連休を利用して、篠島や浜名湖にある会社の保養施設にも行ってみようと計画も立てています。
また、連休を利用して、篠島や浜名湖にある会社の保養施設にも行ってみようと計画も立てています。
06
FLOW OF A DAY
1日の仕事の流れ
学生時代の経験を生かして
社内で、パソコンに向かっていることがほとんどです。CADを使って図面やデータを修正したり、申請書など各書類を作成したり。CADの基本スキルを学生時代に身に付けていたので、さっそく役立ち、大いに助かっています。でも、仕事の知識や経験はまだまだ未熟。それだけに、担当しているディストリビュータの勉強は欠かせません。いろんな装置があるため、この装置はどんな原理で動いているのかなど、業務に必要な知識を深めているところです。
07
THE GOOD THINGS
三協に入社して「よかった!」こと
イチからモノづくりに携われる楽しさ
モノづくりの仕事がしたかったので、ものすごく楽しいです。完成形まで自社で行っているため、進捗状況も一通り見ることができ、そこから次に繋がる改善点も見つけられます。それが、開発と製造が一体となっている三協ならではの強みだと思います。
良い上司や先輩に恵まれているのもウチの長所で、仕事環境は抜群だと思っています。部署内で日々、先輩たちが意見を出し合っている姿を見ていると、いつかは自分も新しい発案や提案が言えるようになりたいと、大きな刺激を受けています。この環境こそが、自分の成長のいちばんの原動力ですね。
良い上司や先輩に恵まれているのもウチの長所で、仕事環境は抜群だと思っています。部署内で日々、先輩たちが意見を出し合っている姿を見ていると、いつかは自分も新しい発案や提案が言えるようになりたいと、大きな刺激を受けています。この環境こそが、自分の成長のいちばんの原動力ですね。