品質保証部
QUALITY
MANAGEMENT
DEPT.
品質保証部
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DEPT.
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01
THE REASON
三協に決めたワケ
丁寧さと温かさに惹かれて
社会人になったら、仕事もプライベートも充実させて、自分らしく人生を楽しみたいと思っていました。そのため、ワークライフバランスの実現がしやすい事務職で、土日休みの仕事を探していました。そんなときに出会ったのが三協です。
実際に選考会に参加してみると、就活生に対する対応が他企業に比べて圧倒的に丁寧なことに驚きました。面接のたびにお茶を出していただいたり、メールでの選考結果通知が多いなか、封書で選考結果をいただいたり。小さなことですが一つひとつの対応が丁寧で、“一人ひとりをしっかりと見てくれる会社だ”と思いましたね。丁寧で温かい、そんな三協の風土に惹かれての入社は、私にとってとても自然な決意でした。
実際に選考会に参加してみると、就活生に対する対応が他企業に比べて圧倒的に丁寧なことに驚きました。面接のたびにお茶を出していただいたり、メールでの選考結果通知が多いなか、封書で選考結果をいただいたり。小さなことですが一つひとつの対応が丁寧で、“一人ひとりをしっかりと見てくれる会社だ”と思いましたね。丁寧で温かい、そんな三協の風土に惹かれての入社は、私にとってとても自然な決意でした。
02
THE PRIDE OF US
ウチの自慢
“助け合い”の精神が息づく職場環境
出荷作業が多い時期だと「終わらないんじゃないか…」と不安になることも多くありました。でもそんなとき、何も指示がなくても、自然と部署内のみんなが私の仕事を手伝ってくれます。おかげで、納期が遅れることがなく無事に納品に間に合いました。私の部署にはそんな“助け合い”の精神があり、誰か一人が大変そうなそぶりを見せたら、自然と誰かが手伝いに行く風景がよく見られます。そんなときは“この会社で働いていてよかった”と思えますね。
03
WHAT I DO
今の仕事の内容
入出荷作業から資料制作まで担当
量産前の製品の入出荷の管理が、私の主な仕事です。部署内は、2つに分かれており、私は入社してからずっと、初期グループに所属しています。入荷した製品の数を数え、キズがないかを確認したり、製品を箱に梱包して出荷したり。入出荷の現場作業から、Excelを使って、いま製品が社内にいくつあるか、何個出荷したかなどをまとめる資料を作成。その伝票処理を日々行っています。
最近は、産休に入られている先輩がいるため、その補助として樹脂製品だけでなく、板金製品の仕事も少しずつ担当するようになりました。入社4年目を迎え、だんだんと仕事の幅が広がり、自分の成長も実感できるようになりました。
最近は、産休に入られている先輩がいるため、その補助として樹脂製品だけでなく、板金製品の仕事も少しずつ担当するようになりました。入社4年目を迎え、だんだんと仕事の幅が広がり、自分の成長も実感できるようになりました。
04
THE MOTTO
ワタシのモットー
“同じミスをしない”
私が仕事をする上で大切にしているのは、“同じミスをしないこと”です。以前、伝票処理で失敗をし、他部署の方に迷惑を掛けてしまったことがありました。訂正の伝票を発行後、失敗の原因を正しく理解するため、通常の伝票処理の流れとミスしてしまったときの伝票の流れを比較すると、ここが違うからミスをしてしまったんだ・・・と気付いたのを覚えています。ミスをしてしまったときは原因を正しく理解することで、同じミスをしないよう心がけています。
05
THE THINGS I ENJOY
趣味&オフの楽しみ
土日と有給を繋げて海外旅行へ!
旅行が好きなので、お休みは旅行に行くことが多いですね。有給も希望通りに取れるため、土日と有給休暇を繋げて2泊3日で韓国旅行をしたこともあります。しっかりとお休みが取れるので、近場の海外旅行が気兼ねなく計画できるのが嬉しいですね。平日も、ほぼ定時に仕事が終わることがほとんどのため、仕事帰りに友人と出かけたり、趣味を楽しんだりしてリフレッシュしています。
06
FLOW OF A DAY
1日の仕事の流れ
毎日が同じ仕事でないのが刺激
時期によって異なりますが、出社したら一日のスケジュールを確認し、期日が迫っている資料を優先的に作成します。基本はデスクワークが多いのですが、入出荷の作業があるときは、一日ずっと現場で、出荷前の製品にキズができてないかや、きちんと成型できているかの確認や出荷のために梱包作業に励んでいます。事務仕事といっても、毎日同じ仕事ではないだけに、刺激にもなり楽しく業務ができます。
07
THE GOOD THINGS
三協に入社して「よかった!」こと
豪華すぎる社員旅行
社員旅行の豪華さには本当に驚きました。プライベートで行ったら、まず食べることができないような大変な御馳走を楽しむこともできました。私が旅行好きなこともあり、こんなご褒美旅行があるなら、もっと仕事で頑張ろう、という気持ちが自然と湧いてきますね。